電子書籍マイブーム到来 楽天koboって言うほど悪くないよ

電子書籍が今マイブームなのです。

書店で本を探す、立ち読みするなんてのはサラリーマンの健全な寄り道の王道なのですが、つい気になった本を買い漁っても実際読む時間は通勤中くらいしか取れない!じゃあ毎日通勤時間に読んでいるのかと言うとそうでもなく、ほとんどブログ書いたりしていることが多いので無駄に本を鞄に入れて持ち歩いているだけ状態が結構続くのです。

しかも、どこからどう見てもサラリーマンのおっさんに相応しくない本読む場合にはちょっと気恥ずかしいので、ちゃんとカバー掛けた状態でないと鞄から取り出せない意気地なしさんにぴったりなのが電子書籍なのです。

そもそも電子書籍に取り憑かれたきっかけは、「書店を何件回ってもたまたま欲しい本だけがなかった」ことです。単行本のシリーズ物だったのですが、欲しい巻だけがなかったのです。注文するのも面倒だし、今すぐ読みたいし、かといって更に足を伸ばしてあるかないか分からない本を探して別の書店を回るのも面倒だし、だったらダウンロードししちゃえ!というありがちな動機なわけです。

ということで電子書籍が流行りだからとかなんでもなくマイブームな訳ですが、先週ようやくiOSアプリの楽天koboがリリースされたので早速インストールして読書しています。Android用は以前からありましたし、Galaxy NoteとかSony Tabletとかで楽天kobo読書はしていました。でも普段から持ち物は少ない方がいいという勝手な美学上、メインの携帯電話であるiPhoneで楽天koboを使いたいと待つこと半年くらい、ようやくアプリがリリースされ快適通勤読書が楽しめるようになりました。

ところで、楽天koboはネット上で色々調べるとかなり評判が悪いようです。書籍数水増しだの楽天の三木谷社長自体の好き嫌いが楽天koboに影響しているようです。そもそも楽天自体嫌いと言う人もいますよね。

電子書籍はアマゾンのKindleなんていう強力なライバルも発売されていますし、SONY Readerなんていう私の様なソニーフリーク御用達な端末もあります。スマートフォンやタブレットが浸透した今、専用端末などは先の勝手な美学に反しますので基本はアプリ対応で十分なんですが、普通はアマゾンかソニーあたりを中心に選択すると思うんですよね。

でも私は楽天koboを選びました。もともとブロガーとして楽天ブログからスタートしたため楽天に対して割と好意的なところはありますが、なぜ楽天koboなのかを書いてみようと思います。

Rakuten_Kobo

品揃えは数より自分が読みたい本があるかどうか

中高生に人気らしい『万能鑑定士Q』という本を娘が買って来たので軽い気持ちで読んでみたところ、これが結構面白かったので単行本を次から次へと読み終わったら書店へ買いに行っていたのですが、ある日第5巻だけがどこへ行ってもなかったのです。

先に述べたように電子書籍に走ったきっかけはそれだったのですが、当時調べた時には(今検索したら販売されていましたが)確かアマゾンやソニーでは検索に引っかからず楽天koboにはあったのです。その時点で有無を言わさず楽天koboでの購入を決めた訳ですが、まず欲しい本が販売されているのかは非常に重要です。もちろん楽天koboの品揃えが自分の読みたい本と合わなければ候補から外してもいいと思います。

価格メリット

もともとゲームでも何故この価格設定?と疑問に感じているのですが、商品の流通が存在しないのにインターネット直販には価格メリットがあまりありません。だいたい本自体に再販制度が適用されて定価販売が基本になっている訳ですが、定価売りの常識を知らぬ顔して電子書籍販売にも持ち込んでいるつもりなのか書籍と電子書籍の価格はそんなに大きく変わりません。

ただし、楽天koboの場合、裏技で実質安く購入することができるのです。それは「楽天スーパーポイント」を使うことなのです。

「楽天スーパーポイント」って、以外と他のポイントから交換できたり、無料でポイントが手に入ったりするのをご存知ですか?

楽天ポイントと交換できるポイントサービスは、ANAのマイレージや各種クレジットカードのポイント、果てはマツモトキヨシのマツキヨポイントなどがあります。結構使うあてがなくて溜まっているポイントないですか?

私はクレジットカードのポイントを楽天ポイントに交換して本を買いました。使い道がないポイントは楽天ポイントに交換してしまえば結果的にお得に本が買えますよ。

その他にも楽天Edyでポイントの設定で、楽天Edy200円の利用ごとに楽天スーパーポイントが1ポイントたまったり、アンケートに答えると楽天ポイントがもらえるモニター制度があったり、楽天ツールバーをインストールして検索するだけで500ポイント(電子書籍1冊分!)もらえたり、くじでポイントがもらえたりと無料でポイントがたまる仕組みがあるので使わないと損です。

結果的に楽天ポイントをうまく活用することで電子書籍を安く購入することができます。この手が使えるのが楽天koboの大きなメリットだと思います。

じゃあ、デメリットは?

本を読むと言う目的を達成できるという観点からは楽天koboにデメリットがあるとは思えません。ただしkoboアプリ自体の出来の話になるとiOSアプリはAndroidアプリに比べると不安定で何度もアプリが落ちました(Androidアプリはかなり安定しています)ので、改善は必要かと思います。特に操作性に問題があるとも感じませんし、積極的に楽天koboを選択しないという理由はないと私は思っています。

楽天koboの評判はあまりよろしくないようですが、その理由は食わず嫌いというのが真相な気がします。楽天koboはマルチデバイス対応になりましたので、電子書籍に興味を持った方は一度トライしてみてください。

楽天kobo (電子ブック/電子書籍・コミック)
楽天kobo (電子ブック/電子書籍・コミック)
Kobo Inc.
価格: 0円
iTunesで見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です